長時間の印刷で深夜や朝方に終わる予定の印刷物の場合、電源のオンオフをコントロールできる装置を買って電源をオフにするスケジュールをすれば解決すると思いSwitchBotスマートプラグを購入してみました。
OctoPrintはすごく便利なんですが、接続すると3Dプリンタの電源スイッチがオフのときでも電源オンになるのがすごく迷惑でした(笑
SwitchBotスマートプラグ自体はとても高機能で思っていた通りの働きをしてくれて、さらに消費電力まで計測してくれる優れものでした。設定はすべてスマホで済ませます。
ところがスケジュール機能で時間指定して3Dプリンタの電源をオフにしても起きて確認してみると電源が切れていません。問題はOctoPrintで接続しているUSBケーブルにありました。RaspberryPiからのUSB給電のせいで結局プリンタの電源は切れないんです。
ではRaspberryPiもろとも電源オフにすればいいのではというと、そうではなく…。
RaspberryPiはPCのように電源ぶつ切りではなくシャットダウンの操作をしないと最悪壊れてしまうのです。
ということでなんとかならないかと思っていましたがカスタムファームウェアのアップデートのサイトに解決策が記載されていました。
USB端子の+Vを絶縁する
サイトでも写真付きで説明があるのですが念の為、WikipediaでUSBコネクタのピンをチェックしました。
Pin1が+電源なのでPin1に絶縁テープを貼ります。
終わりです。
これで電源スイッチがオフでもオンにならなくなりました。
とてつもなくシンプルでかんたんです。
細く切ったテープを貼るのでピンセットがあると便利です。
RaspberryPiの電源は切れません
ちなみにRaspberryPiの方は電源オフにできません。とにかく何もない状態で3Dプリンタの電源が作動してファンが回り続けているのがなんとなく心配だったのでタイマーを付けました。
RaspberryPi自体は消費電力も少なく物理的に動いている部分もないのでこのままとしました。
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