部屋をカフェのようにするために必要なこと「Vol.2-専用の席を何個もつくる」

専用の席を何個もつくる。

カフェにいったら、気分やその時の状況によっていろんな席に座ります。
多くのカフェにはカウンター席、ソファ席、テーブル席があると思います。
小さくてもいいので、できればそれらの席を全部作るのが理想です。

さらに部屋の大きさに余裕があれば、読書専用、ネット専用、パーティ席などやりたいこと専用の席をいちいち作るとカフェらしくもなりますし、日々の生活もしやすくなります。
また、専用の席をつくると片付けがとてもラクになります。

空間をムダにしない

どんな小さなスペースも、やり方次第でいろいろなことに使えるようになります。
ただ広いだけの空間というのは、はっきり言って落ち着きません。

空間を区切ることによって、専用の席やスペースを作ります。
区切るといっても壁を作るわけではなく、低めの家具(キャビネットなど)を壁のように配置してみたり、椅子やソファを反対向きにすることでも結構別の空間になります。
透けてしまうような薄い布や、ウッドブラインドを天井から下げるのも人間は違う空間と認識しますのでおすすめです。
このように区切れば別の空間なのに、部屋全体を見ると実は一体感があるというバランスの良い空間が出来上がります。

家族が同じ空間にいて、違うことをしていてもプライベートは守られているような理想の空間になります。
実際はカフェではなく普段生活する「家」のリビングなので、格好だけでなくこのようにも考えながら作らなければ後で後悔してしまいます。

場所場所によって最適な配置がありますので何度も模様替えをしてみるのが一番の近道です。
わたしは毎晩のように模様替えをしていました。

カフェにあるべきものを考える

私はまず、当たり前のようにカフェにあるべきものや、カフェにあったらいいなと思う「モノやコト」をピックアップしていきました。
そのあとにそれらのものを配置するための間取りや配置スペースを考えて設計しました。
ここは結構大事なプロセスですので、今ある家具やこれから揃える家具のなるべく正確な寸法を測り、配置していく必要があります。

続きます
#3-置くだけでカフェらしくなるエスプレッソマシン